歯磨き・歯医者

子供の虫歯予防~歯の質を強くすると言われているフッ化物

子供などのムシ歯のきっかけとなるおやつは、ジュースにアメ、チョコレート、クッキーなどのお菓子、

お菓子やジュースよりは体に良いけれど歯にはあまりよくないのは、甘い果物などです。

果物にももちろん、虫歯菌が好きな糖類が多く含まれているからです。

可能ならば食後にはしっかり水やお茶で口ゆすぎを行ったり歯磨きを行うのを忘れないで下さい。

歯磨き・歯医者

歯磨きですが、朝と夜は必須。昼は可能であれば歯磨きするくらいで大丈夫です。
夜寝る前にしっかりと虫歯の原因となる食べかす・炭水化物(糖類に変化します)・糖類を口の中から除去する必要があります。
寝ている間にどんどんとミュータンス菌などの虫歯菌が、糖類を餌として増殖し、副産物として、酸を出してしまいます。

歯は、酸に弱いです。鍾乳洞へ行ったことがある方も多いと思いますが、
土の中に含まれている、歯と同じ主成分のカルシウム成分が、酸性雨などによって溶け出し、
地中の洞窟内で固まってできるものです。

カルシウムは酸性の液体に溶けてしまうのです。

虫歯菌によって出された酸性の物質は、歯を溶かしていってしまいます。
同時に虫歯菌が増えるため、甘いものが少しあるだけでもどんどん酸性の物質を出すようになってしまうのです。

虫歯菌が増える糖類を補給しないこと・口の中にはいった糖類は、早めに水やお茶などの水分にて流すことが重要なのです。


また、歯の質を強くすると言われているフッ化物が入っている歯磨き粉とかフッ素ジェルなどが市販されていますが、
歯医者にてフッ素塗布にて行われるものと違い、ほんの少ししかフッ素が入っていない品物もあります。
あまりに安いものは、フッ素が少ない傾向がありますので、注意してください。

歯医者にてフッ素塗布するほどのフッ素が含まれた歯磨き粉やジェルは医薬品であり、市販されていません。
ただ、歯医者の受付にて販売されているフッ化ジェル・フッ素入りの歯磨き粉は、値段が高めなのですが、
フッ素濃度が高いことが多いのでおすすめです。

乳幼児の歯はやわらかいので特にボロボロになることが多いです。小さい頃の歯が虫歯にやられてしまうと永久歯にもマイナス効果があります。